matplotlibのcolorbarを使用する際に使うオプション
とりあえず書き方は
plt.colorbar(im,orientation=" ", pad=, shrink=, aspect=)
第1引数にはim=plt.pcolor(x,y,z)などの描く図を入れればおk
■ orientation=" "
horizontalまたはvertical
で縦に書くか、横に書くかを選択できる
■ fraction=0.15
公式リファレンスを直訳すると、カラーバーに使うためのもとaxesの割合
よくわからんが、元画像に対するカラーバーの横幅(水平時)もしくは縦幅(鉛直時)の割合
■ pad=0.15(hol), 0.05(ver)
カラーバーと元画像間の距離っぽい
■ shrink=1.0
元画像に対するカラーバー全体のサイズ比率
■ aspect=20
カラーバーのアスペクト比(縦横比)
■ anchor=(0.0,0.5)[ver], (0.5,1.0)[hol]
カラーバーのアンカー点を指定
カラーバーaxesを基準としてカラーバーの中心位置?(もしくは端の位置?)を指定しているっぽい、どの座標系なのかよくわからん
んで実際、いい感じに横長のカラープロットを作ろうとanchorオプション使ったところ、よくわからんエラーを吐いて止まってしまった。
しゃーないのでpadでマイナスの値指定できんやろかと思って適当に入力してみたら使えたので、とりあえずはそれで出力