完全に自分用
■gitで管理しているファイルの確認
git show
■前の段階からの変更点を確認
git status
■既に存在しているコード群に関して新たにリモートリポジトリを作って登録するとき
・コードをまとめてあるディレクトリにcdする(****/code/)
・現在のディレクトリに.gitを生成:
git init
・ディレクトリ以下にあるファイルを全てgitの管理下におく:
git add .
・名前やメールアドレスを適当に設定
git config --global user.name "名前"
git config --global user.email "メアド"
もしくは
git config --global --unset user.name
git config --global --unset user.email
git config --local user.name "名前"
git config --local user.email "メールアドレス"
※今解析用に使っているサーバーのgitでは何故か--localオプションが使えない、gitのバージョンは1.7.1とかで古いのが原因?
・コミットする
git commit -m "変更点など適切なコメント"
・リモートリポジトリへの登録
あらかじめgithub上にてリポジトリを作成
作成したリポジトリの.gitのurl情報をコピー
git remote add origin コピーしたurl
git push -u origin master
■コードを更新した後にやること
・とりあえず確認
git status
・各ファイルを更新、コミットする
git add 各ファイルのパス
git commit -m "変更点のコメント"
・もっかい確認
git status
・リモートリポジトリに更新を反映
git push