以前はエディタとしてemacs, viまたはサクラエディタあたりを使用していましたが、最近はgeditとかいうlinuxの標準?エディタで作業しています。
といっても普段作業しているワークスペースのPCの標準がこれだから使っているだけで、特に意図はないんですが。。
ちなみにそういうのに詳しい同期には信じられないアホを見るような目で見られました。
まあ正直なんも言えねえ・・って感じなんですが
ともかく、このgeditでfortranのソースコード(.f90ファイル)を編集していると、「c」から始まっている文が何故かコメントとして色付けされていました。
んでコンパイルしてみるとそれはちゃんとできたので、あくまでエディタの強調色設定としてそうなっていただけなのですが、ちょっと気になって調べてみました。
するといわゆるf77、固定形式のときには1~5行目にcがあるとその文はコメント扱いになるそうで、その設定がf90ファイルに対しても適用されていたようです。
サブルーチンを呼び出すとかでcall文を使うときだったり、cから始まる変数を使っていたりで、そこそこコメント色にされてしまうので、すんごい気持ち悪い・・