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設計と実装を同時にやるのは…やめようね!!(血涙)

matplotlibのカラープロットpcolormeshとimshowあとpcolor

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matplotlibのカラープロットpcolormeshとimshowあとpcolor

普段大体pcolormesh使ってて
いまいち違いやらオプションやらがわからないわけですが

例えば座標データはあって、しかも非一様グリッドの際に
それを読み込んで、「その各座標点をそれぞれの中心とする」カラープロットはどうやって描けばええんや
あとその配列はどうやって用意すんねん


とりあえずstackoverflowなどを見ていると以下のような情報を発見
- pcolormeshとpcolorの違いは計算時間が圧倒的に異なる(pcolorは遅い)
- pcolormeshよりpcolorを使った方が良いケースはまずないそう
- imshowは一様グリッドに使うもの
なので結局使うべきは、非一様グリッドに使えて計算時間も速いpcolormeshでおk
他の違いは
・座標中心(imshow)かグリッドの端を指定するか(pcolormesh)
・計算時間が速い(imshow)
・原点をどこに持ってくるのかは、一応オプションで指定できるそうな←探してもそんなものはないぞ・・

結論、非一様グリッドのグリッド中心データに対してカラープロットしたければ、グリッドの端の配列を新たに用意してpcolormeshするしかなさそう・・
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