ついに5月に入ってしまった。。
また時系列で行きますか。
■5月第2週
GWが終わる。
・国家公務員の一般職の模試の提出期限が近かったので解いて郵送。
・何故か放送企画系の某企業にESを郵送する。いやほんとどういう経緯でここに出したんだっけ・・・?まあ落ちたら書きます。
・出版の某企業もESの締切があったのでweb提出、つかこれはGW中の早めに出した気がする。
・某大手出版社からESの通過連絡が来る。KADOKAWAがGW前に落ちていたので本当に怖かった。→そのまま週末に筆記試験へ。ちなみにこの某大手出版社は選考が進むごとに個別用意してある記事を更新していますが、落ちたらそれを公開、もし!万が一!!受かったらその記事は半永久的に封印します。なので6月中旬以降とかになってもその個別記事が出ていなかったら、そういうことです。出てたらそういうことですね。
・地元の中小の最終面接へ。受かったのか落ちたのかよくわからん面接だった。とりあえず社員の人は皆ええひとやった。
・国家公務員総合職1次筆記試験が通過していた、最初本当に目を疑った、いや受験番号間違えてんのかと。その後ハガキでの連絡も来たので本物やった。
一応自己採点の結果では、教養が60%、専門が45%だったのでギリギリチョイ下とかで落ちるかな、と予想していたのでホンマびっくりやで。
以前の記事にも書きましたが、GW前に面接でボコボコ落ちまくっていたので、やっぱり自分はペーパーテストしかできないコミュ障キモオタなんやな、と逆に落ち込み始める。
・また別の出版社のESを郵送で提出。
・週末に大阪で某大手出版の筆記試験。
完全に余談だが、新大阪駅で外国人に奈良へはどの電車に乗ったらいいか尋ねられる。すまんがワイ地元民じゃないからわからんわ、と適当な英語で回答するも、せっかくなのでスマホで調べて教えてあげた。初めて国内で外国人に道を聞かれた気がするけど、普段学会とかで喋ってることを考えたら、国内で外国人に道案内するぐらい楽勝なんやなあ、というよくわからない実感を得た。ある意味で奇妙な経験。
■5月第3週
・流石に学会直前になってきてやべえ、ということでひっっっさしぶりに研究をする、もはやリハビリ。何も学会で発表することがないので、まあうまいこと誤魔化す発表をすることになる。もうどうせなら取り下げさせてくれい。。。
・先週末に受けた某大手の筆記の合格通知。やったね、たえちゃん!
■5月第4週
学会発表なんてなかったんや、きっとワイは夢を見ていたんや(現実逃避)