前回の続きです。
◆某お天気会社(ウェザーニューズ):
ポン子で興味を持って何故かわざわざ説明会へ行って受けることになった会社。
速達でES出したけど期限に間に合わんかった、と思っていたらなぜか通ったES。
そのまま1次マッチングへ(適性検査と社長面談)。
適性検査はちょうどその二日前にテストセンターで見たことあるやつだった。
社長面談はグループ形式、面談というより、社長に疑問を何でもぶつける会みたいな感じ。一応最初に軽く自己紹介。
んで社長からESでよーわからんかったとこや疑問に思ったことを確認されて、その後に自由質問タイム。
個人的には、社長はすごい魅力的な人だなあ、と思った反面、会社に入って本当にやりたいことがあるのかどうか、と言われると微妙に感じた。
その翌週はじめぐらいに1次通過の連絡と2次マッチング(会社で何をしたいかプレゼン+技術者面談)の日程調整連絡がTELで来る。
別の会社の説明会の予定が入っているところにぶつかったので、とりあえず別日を希望。
また二日後ぐらいに連絡が来るも、何故か同じ日を指定される、いやほんとに意味が分からんかった。
とここでせっかくなのだがマッチング辞退をすることに決める、主な理由は、
・上記の通りこの会社で本当にやりたいことがあるわけではない
・幕張に行く交通費が馬鹿にならないこと
・他の会社から内定がもらえたら恐らく蹴ってしまうだろう
・他の企業の準備に時間を割きたい
・研究する時間がなさ過ぎてマジヤバイ
・別日のマッチング希望したのに何故か同じ日を指定される。。。
辞退のときに理由を聞かれたので、社長面談を通じて御社への熱意が足りなかったことを自覚しましたとか答えた。
◆IT系と構造解析とかの会社(JSOL):
学内の合説でとりあえずIT系を回っていたときの流れでプレエントリー。
ESを出す際にSE職以外にも数値計算に関する職もあることを知り、研究の経験を生かせるかも、ということでESを出すことに、3月20日ぐらいが提出締め切りだった。
その後適性検査かwebテストかしたかどうか忘れたが、1次マッチングの連絡が来る。
全く前情報がないまま行ってみたら、グループ面接だった、しかも初面接。
当然何も準備していなかったので、とにかく思いついたことを適当にしゃべっていく。
グループで何かを成し遂げた経験とかも無理やりひねり出した。
一方で他の人はちゃんと準備していた感があって、すらすら喋っており、結果後日にお祈りの連絡が来る。
やっぱり何事もちゃんと準備することは大事だね、オワオワリ。